なぜ無明の闇が苦悩の根元なの?

なぜ無明の闇が苦悩の根元なの?


苦悩の根元は無明の闇という後生暗い心

苦悩の根元である無明の闇は、
後生暗い心です。

後生暗い心とは、
死んだらどうなるか分からない心
ということです。

全人類の100%確実な未来が死ですから、
本当の苦しみの元は、
100%行かなければならない未来が
暗いことなのだと仏教で教えられています。

なぜ後生暗い心が苦悩の根元なのか

なぜかといいますと、
学生が、一週間で一番嬉しいのは土曜日です。
日曜になってくると心はくもってきます。

明日からまたはやく起きて
学校へ行かなければならないからです。

土曜はどうして明るいかというと、
「明日は日曜、12時まで寝ていてもいい」
と、未来が明るいので、土曜は明るいのです。

そのように、
明日が明るいと今が明るくなる。
明日が暗いと今が暗くなる。

未来が明るければ今が明るい。
未来が暗いと今が暗い心になります。

少し調子が悪いと思って検査を受けたら、
「すぐに入院してください。明後日手術をします。
 手術してみないとハッキリしたことは言えません。
 大変な手術です」
と言われたらどうでしょうか。

その手術の日も大変ですが、もう今から暗くなります。

「いよいよ明後日に大手術か……
 祭りと結婚式と一緒にきたようなものだ☆」
と喜ぶ人はありません。
みんな暗くなってきます。

「成功してくれればいいけど大丈夫かな、ひょっとしたら……」
と思うと、心が暗くなってきます。

それは、未来に嫌な手術というものがあると
その未来に向かって行くときに心が暗いのです。

幸福になるということは
心が明るくなるということですから、
なぜこれだけ科学が進歩し、経済が豊になっても、
幸福だと思えないのか。なぜ自殺者が増えるのか。

暗い所に向かって行っているから、
全人類は、どんなに科学が進歩しても、
幸福になれないのです。

実際科学が進歩して幸福になれたでしょうか?

今から30年前とくらべてみると、
携帯電話がありませんでした。
15年くらい前まで公衆電話で電話をかけていましたが、
今ではみんな携帯電話です。

インターネットもありませんでしたが、
今ではインターネットで時刻表でも
何でも分かるようになりました。

すごく便利になったのにそれで幸せだと
喜んでいる人がいるかと思ったら、
自殺する人が増えています。

「死んだほうがましだ
 生きていれば生きているほど苦しむだけじゃないか」
と自ら命を絶っています。

科学が進歩して、経済が豊かになって、
医学が人間の命を伸ばして
私たちは心が明るくなったでしょうか。

ならないのはなぜか。

未来に暗い後生をもっているからです。
だから今喜べといっても無理なのです。

100%確実な未来の後生が暗いのですから、
どうして今明るくなれるでしょうか。
なれるはずがないのです。

100%未来の後生が明るくならない限り、
絶対に現在明るく生きていくことはできません。

だから何がどのように発達しようが進歩しようが、
我々が苦しみ悩みから解放されて、
幸福になることはできません。

何のために人間に生まれたやら、
何のために生きているやら、
さっぱり分かりません。
こんなことなら死んだ方がましだという結論になるのです。

私たちの苦しみ悩みの元は、
100%の未来であるところの後生くらい心ですから、
これをなくすより他に、本当の幸せになる道はないんだと
親鸞聖人は教えられています。

無明の闇はいつ破れるの?

では、無明の闇はいつ破れるのかというと、
仏教を聞く一念で破れます。

「一念」とは、「時剋の極促」といわれて、
無明の闇が破れる何億分の一秒よりも短い時間の極まりを言われます。

一念で無明の闇は露ちりほどもなくなります。
その一念で無明の闇が破れたとき、
人間に生まれてよかったという生命の歓喜が起きます。
これを絶対の幸福といいます。

無明の闇が一念で破れたならば、
何十年生きていても、
金輪際出てきません。
絶対変わらない絶対の幸福です。

私たちが人間に生まれてきたのは、
苦悩の根元である無明の闇を断ち切られ、
人間に生まれてよかったという
絶対の幸福になるためなのです。

仏教を聞く一つで無明の闇が破れて絶対の幸福になれますので
そこまで仏教をお聞き頂きたいと思います。

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